オンライン飲み会

リモハラ対処法!上司からのリモートハラスメントをうまくかわす方法

この記事はリモートハラスメントの対処法について書いています。

リモートハラスメント(リモハラ)をご存知でしょうか?

リモートワーク、テレワークが増えたことで、増えてきたのがリモハラと言われているセクハラです。

今回はリモハラについて、

  • リモハラにはどんな種類があるのか
  • リモハラをうまくかわす方法
  • リモハラ撃退方法(かわさず撃退!)

をご紹介します。

リモハラに悩んでいる人、リモハラの対処をしたい人に読んでもらいたい記事となっています。

リモートハラスメントの種類について

リモートハラスメントには、

  • 明らかにわざとやっている場合
  • 本人はセクハラだと気づいていない場合

があります。

そして

  • セクハラタイプ
  • パワハラタイプ

に二分されます。

具体的には

セクハラタイプ
  • 仕事には関係ないのに、部屋を映すよう求める
  • 寝室を映すよう求める
  • 部屋着やパジャマが見たい、などの発言
  • スッピンが見たい、などの発言
  • 「下着は部屋干しか?」などの発言
  • 全身を映すよう求める
パワハラタイプ
  • 長時間の説教
  • 業務以外のことへの説教・指示
  • 同居家族への苦情
  • オンライン飲み会への強制参加を求める
  • 業務に必要のない頻度でのオンラインを求める

などがあります。

「下着は部屋干しなのか?」といった発言や、リモートワーク中に同居している家族が立てる音(子供やペットの声など)への苦情など多岐に渡ります。

なぜリモハラが増えるのか?

では、なぜリモハラが増えるのでしょうか?

リモハラをしてしまう人には、

  • 普段からハラスメントの気がある人
  • リモートワークになって急にハラスメント気味になった人

がいます。

普段からセクハラ・パワハラの気がある人は、リモートになりコミュニケーションが円滑に進まないことで苛立ち、それを相手にぶつけてしまうこともあるでしょう。

問題なのは、リモートワークになって急にハラスメントするようになった人です。

リモートワークは主に自宅と自宅で繋がっています。普段なら上司やただの同僚は踏み込めないプライベート空間です。

そこにお互いの関係性も築かぬまま、踏み入ることが出来てしまうのがリモートワークのコワイ部分です。

画面越しとはいえ、「プライベートな空間に自分を招き入れてもらった」と錯覚してしまう人が多くなってしまい、リモハラが増えたのではないかと考えられます。こういった人は自分と相手の距離感を誤認してしまっているので、リモートが終わってからもその距離感のまま、という可能性もあります。

スーパーゆりさん
スーパーゆりさん
勝手に距離が縮まった気になっちゃうのね・・・

これを踏まえた上で、これからリモハラの対処法をご紹介します。

リモハラ対処法

会社の上司などからリモハラを受けていても、大事にはしたくない、という人も多いのではないでしょうか。

大事にはしたくない、揉めたくない、でも不快なのでやめさせたい、という方に対処法をご紹介します。

リモハラ対処法<セクハラ編>

カチッとした服を着る

家だからといって、リラックスできるようなラフな服を着ていると、セクハラをするような人は「自分に心を開いてくれている」「自分に安心してくれている」と勘違いします。

堅苦しいとは思いますが、普段会社に行く時と同じ、もしくはそれよりもカチッとした服装にしてみましょう。

相手に「これは仕事である」と認識させる必要があります。

  • スカートは履かない
  • 首元の大きく開いた服は着ない

背景は壁

リモートで映ってしまう背景は壁にしましょう。光沢のある家具などを背景にすると、部屋の中が映り込んでしまう場合があります。

プライベートな空間であることを意識させない背景にしましょう。

ピンクや可愛らしい柄のカーテンなどの背景もNGです。

  • 背景は壁
  • 洗濯物やベッドなどを映さない

床に座らない

普段家で仕事をしない人だと、なかなか家に仕事用のデスクなどはありませんよね。

床に座って、小さな座卓の上にノートパソコンを開いて、オンライン会議に参加している、という人も多いのではないでしょうか?

しかし、床に座るとどうしても砕けた印象になりがち。

できたらテーブルと椅子など、デスクと似た環境にしましょう。もし、ない場合はなるべく姿勢を正して背筋を伸ばして映るようにします。

1対1にならない

1対1になってしまうと、セクハラ・パワハラが起こりやすくなります。同僚などに参加してもらうなど、2人きりにならないように気をつけましょう。

それでもセクハラ発言などが合った場合、第三者が証人になってくれる場合もあります。

仕事に支障があることを伝える

長い雑談や着替えの要求、オンライン飲み会への誘い。

仕事に差し支えるということを伝えましょう。就業時間が過ぎたらオフラインにしてしまうことも伝えるといいでしょう。

リモハラ対処法<パワハラ編>

連絡をこまめにする

いつもは同じフロアにいて、相手が何をしているのかわかる会社と違い、リモートだとオフラインの時は、なにをしているのかわかりません。

メールや電話の折返しが遅くなる場合、遅くなる旨とどのくらいで返信できるのかを伝えましょう。

相手の様子がわからずに、待っているというのは思った以上のストレスとなります。そのストレスが自分に向かないよう、予防できることはしておきましょう。

カメラをOFFにする

リモートとはいえ、音声のみの説明で済む場合も多々あります。そんな時はカメラ機能をOFFにしましょう。

どうしても画面を通して説明しないと無理な場合のみにすると、馴れ合いを防ぐことも出来ます。基本的には電話にするといいですね。

録音する・録画する

パワハラやセクハラの証拠にもなりますので、録音や録画をしましょう。その際、相手にも「聞き間違いを防ぐため」「今後の参考にしたい」などと録音・録画していることを知らせると、抑止にもなります。

社外機密事項などの会議などの場合は録音が違法になる場合もありますので、注意しましょう。

リモハラ撃退法!

対処法などではなく、もっとしっかり撃退したい!という方には

<会社の同僚・上司からの場合>

  • 上司・人事に相談する
  • セクハラ・パワハラ窓口に相談する
  • 厚生労働省のハラスメント相談室へ相談する
  • 労働局へ相談する
  • 労働組合に相談する

<社外の相手やフリーランスの場合>

  • 相手の上司に相談する
  • 上司に相談して担当を変えてもらう
  • 弁護士の無料相談を利用する
  • 自治体の無料相談を利用する

どこに相談するにせよ、

  • 内容
  • 日時

は記録しておきましょう。

今回の自粛期間でリモートワークの体制や規制、ルールなどが定まらないまま始まってしまったのもリモハラを生んでしまう原因の1つです。

上司にルールを決めてもらう、などの方法を提案してみてもいいですね。