この記事は淡輪ゆきがウェディングサロン開設した件について書いています。
楽天の野球選手である浅村栄斗選手と結婚した淡輪ゆきさん。
ウェディングサロンを開設しました。
さらに淡輪ゆきさんの実家がお金持ちで成金ではないかとの噂があります。
その噂は果たして本当なのでしょうか？
今回は淡輪ゆきさんについて
- 実家はお金持ちなのか？
- 成金ってホント？
- 小学校から青山学院でエスカレーター卒業？
- ウェディングサロンって？
についてご紹介します。
Contents
淡輪ゆきの実家は金持ち？小学校から大学まで青山学院
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フリーアナウンサーの淡輪ゆきさんの実家がお金持ちなのではないか、と言われています。
その理由には
- 海外旅行に行きまくっている
- 父親がゴルフのコーチで星野仙一と親しい？
- 小学校から大学まで青山学院
ということが挙げられています。
海外旅行に行きまくっている
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淡輪ゆきさんのインスタグラムを見ると、海外旅行に頻繁に行っていることがわかります。
30カ国以上行ったんだとか。
父親が星野仙一と親しい？
これに関してはそう言われているだけで、正式な情報などはありませんでした。でも、そのおかげで楽天のリポーターになれたのではないか、とも言われています。
どうなのでしょうか。
小学校から大学まで青山学院大学
淡輪ゆきさんは小学校から大学まで青山学院大学でエスカレーター式であがっています。
小学校からというのは、そこそこお金持ちじゃないと通えませんよね。
一般的なサラリーマン家庭では月謝はがんばれても、親同士の付き合いや、子供同士の付き合いのレベルが違ってちょっと無理・・・。
ですので、小学校から青山学院に通えるほどにはお金持ちなのでは、と思われます。
淡輪ゆきの実家は成金？
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写真でアピールしちゃう
上記の写真はインスタグラムでの「シャネルのトイレのデザインがおしゃれ」という投稿です。
が、本当に伝えたいことはそんなことではないのではないか、とSNSで言われていました。
「パリのシャネルで買い物した私。」
そしてがっつり写っているのはセリーヌのバッグ。
本物のお金持ちはこういうアピールはしないということで、淡輪ゆきさんは成金なのではないか、と言われています。
写真で匂わせちゃう癖のある淡輪ゆきさん。
交際中の匂わ写真についてはこちら⇒淡輪ゆきの元彼は誰？歴代彼氏をいつも匂わせしちゃう？
習い事は大きくなってから
神田うのさんのお子さんなどは、1歳とか2歳、3歳などの幼稚園まえから習い事をしていますよね。
淡輪ゆきさんが長年習っているクラシックバレエは習って13年。
2020年で27歳の淡輪ゆきさんですから、14歳のときからということになります。
ゴルフは小さな頃から始めたそうですが、お父さんがゴルフのコーチなのでお父さんに習っていたのでしょう。
スキー歴も10年。高校生の時に始めたのですね。青山学院高等学校では学校でスキー教室が冬にあります。これが始めたきっかけでしょうか。
中学校でも希望者はスキー学校に行きことが出来ますが、こちらは別途料金がかかります。
ジャズダンスはおとなになってから始めたようです。
そして、ピアノや茶道などのお稽古は習っていないことから、成金なのでは？と言われています。
淡輪ゆきがウェディングサロンを開設？
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淡輪ゆきさんはウェディングサロンを手掛けるようになりました。
https://emahwedding.official.ec/（公式サイト）
淡輪ゆきさんのウェディングサロン公式サイトはBASEという無料でオープンできるネットショップ開設サービスです。
初期費用0円、30秒あれば誰でも自分のショップを開設することができます。
月額0円、初期費用も0円、無料で開設できるのはすごいですよね！
芸能人だから、すごい立地にお店を構えるのかと思ったら、淡輪ゆきさんはさすがやりくり上手ですね。
ウェディングサロンの具体的な内容としては
- ウェディングドレス・小物のレンタル
- 前撮りや当日のアテンド
- 会場選び
- 司会
- 音楽
- ペーパーアイテム
などをする、ということです。
インスタグラムのアカウントで、自身の結婚式の様子を数十回に渡り投稿しました。
ちょっと多いですよね。
芸能人の方が結婚した時も多くて10枚程度。
淡輪ゆきさんが結婚式や結婚式関連の投稿を大量にした背景には、もうその時からこのウェディングサロンのことが念頭にあったのではないか、と言われています。
貸し出すドレスは「数点」ということです。
淡輪ゆきさんが
- 前撮りで使用したドレス
- 披露宴で着用したドレス
- 式で着用したドレス
- 二次会で着用したドレス
だと言われています。
淡輪ゆきさんが式で着用したのはアメリカのブランド、ヴェラウォンのフェルナンダというドレス。
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↑こちらですね。
ちなみに正規店でレンタルすると50万〜150万円ほど。
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こちらのドレスは正規店で180万円ほどのレンタル料金だとか。正規店よりは安いとしても、そこそこの価格でのレンタルとなるでしょうから、数回貸し出せば元が取れますね。
芸能人でも最近はレンタルで済ます人が多いウェディングドレス。
5着全て買い取りでのドレスで結婚式を行った淡輪ゆきさんは、やはりこのウェディングサロンのことを考えて自らが広告塔になるべく、レンタルではなく買い取ったのでしょうか。
しかし、今の所アップされているのは、自身が着用した中古品のみ。
サイズも淡輪ゆきさんに合わせたものでしょうから、身長やスタイルなどが淡輪ゆきさんに合わないと着用できません。
お客さんの幅が狭まってしまうため、今後はレンタル専用のドレスを買い揃えないといけないでしょうね。
しばらくは、一般のお客さんではなくサイズも合う、アナウンサー仲間やモデルさんなどの結婚式をツテで行って宣伝してもらう、という方式の可能性大。
淡輪ゆきはやりくり上手でウェディングサロン開設！
自身が着用したドレスをレンタルして元を取っちゃおうという淡輪ゆきさんは、ほんとうにやりくり上手！
しかも、ショップ開設も資金は0円！
手持ちのドレスと小物をレンタルして、あとはアテンドなので、かかる費用も交通費くらいでしょうか。
先に保証金や前金をもらうでしょうから、自分で出すお金はなさそうです。
会場選びも会場と提携してバックがもらえるシステムがあるので、そういったシステムを利用すればさらに儲かりますね！
やりくり上手で素敵な奥さんですね。
