年齢髪をツヤツヤに仕上げてくれる、と評判の黒蜜シャンプー「KURO（クロ）」！
パサつきやうねりをおさえ、ツヤとハリのある美しい髪を叶えてくれるんです。
こんな悩みをお持ちではありませんか？
- 髪のコシがなくなってぺしゃんこにつぶれてしまう
- 雨でもないのに髪がうねる
- ダメージがひどくなってきた
- 乾燥で手触りがゴワゴワ
- ツヤがなくなってパサパサ
KUROは、ハリコシのケア以外にもカラーキープやダメージリペアなどの効果もあり、年齢髪の悩みを抱えた方にピッタリのシャンプーなんです。
プロのヘアメイクさんも認めるシャンプーで、トリートメントが不要なのも嬉しいポイントですね。
成分にもとことんこだわって作られており、髪に不要な鉱物油や石油系界面活性剤などは一切配合されていません。
口コミにも「洗っている時から違いを感じる！」「翌朝の指通りが変わった」「シャンプーが楽しみになった」と喜びの声が多数寄せられています。
この記事ではKUROの使い方からドライヤーのかけ方まで、くわしくご紹介していきます。
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Contents
KURO（クロ）アロマシャンプーの使い方！トリートメント不要のオールインワンシャンプー
基本の洗い方
まずは基本的な使い方から画像で詳しく見ていきましょう。
- 上から髪全体にお湯をかけ、頭皮までまんべんなくぬらす
- 適量のシャンプーを手の平に軽く伸ばし、こめかみから上方向にシャンプーをなじませていく
- 足りない場合はシャンプーを足して、耳から下〜毛先まで伸ばす
- 泡が髪全体に行き渡ったら、地肌を指の腹で圧をかけながら洗う
- 地肌を意識して、全体をしっかりと洗い流す
ポイントは地肌
ポイントは、地肌を心地よい圧でマッサージするように洗うことです。
美しい髪は、健康な地肌でなければ育ちません。
洗い流すまで、しっかりと地肌を意識してシャンプーしてあげてくださいね。
また、汚れを効率よく落とすために、シャンプー前にブラッシングをするのがオススメです。
上からだけではなく、横や下などいろいろな方向から全体をブラッシングすることで、汚れが格段に落ちやすくなります。
KURO（クロ）アロマシャンプーの使い方！ドライヤーのかけ方でまるでサロン帰りに
うるツヤ髪を手に入れるためには、乾かし方にもコツがあります。
まず大切なのは、いつまでもぬれた髪のままでいないこと！
ぬれたまま時間が経ってしまうと、髪の表面の水分が蒸発することでうねりが出やすくなってしまいます。
地肌で菌が増殖して匂いの元にもなってしまうので、シャンプー後はすぐにタオルドライ→ドライヤーをするようにしましょう。
タオルドライもゴシゴシと擦ってはいけません！
キューティクルが乱れる原因になりますので、髪を優しくタオルで包み、ポンポンとおさえるようにしてドライしていきましょう。
ドライヤーのポイントは、地肌を中心に風を当てていくこと！
髪の長い方に多いのですが、早く乾かそうとして毛先にばかりドライヤーを当ててしまいがち。
毛先に風を当ててばかりいると、「オーバードライ」という乾きすぎた状態になってしまい、髪にダメージを与えてしまいます。
乾かす時も、まずは地肌を中心にドライヤーを当て、中間→毛先と進んでいくようにしましょう。
KURO（クロ）アロマシャンプーの使い方！スカルプケアで土台作り
何度も言いますが、美しい髪のためには健康な頭皮が必要です。
KUROはヘマチン＆海藻・カンゾウ根エキスが配合されており、地肌と髪を包み込んでしっかりとケアしてくれます。
また、髪やまつ毛の美容成分として知られる「キャピキシル」「リデンシル」といった注目の成分も惜しみなく配合！
大人の頭皮をいたわり、年齢を感じさせないツヤ髪を育ててくれるんです。
KURO（クロ）アロマシャンプーの使い方！簡単1ステップで艶髪エイジングケア
今回は黒蜜シャンプー「KURO」についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
- 地肌をマッサージするように洗う
- トリートメントは不要
- シャンプーの後はすぐに乾かす
- 頭皮のケアを意識する
あなたもKUROで、さらツヤの若見えヘアを手に入れてみませんか？
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