この記事は武智志穂さんの双子の子供の名前や由来について書いています。
2020年7月2日に無事、双子を出産した武智志穂さん。
モデル業もこなし、自身のブランドもプロデュースしています。
双子の妊娠でしたが、特にトラブルなどもなく順調に出産。ファンも喜んでインスタグラムには祝福の声もたくさんありました。
今回はそんな武智志穂さんの双子の子供について
- 名前
- 名付け親
- 名前の由来
などをご紹介します。
Contents
武智志穂の子供(息子)の名前は?
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武智志穂さんの子供は双子です。
2人とも男の子。
名前は
- 瑛士(えいと)くん
- 絢士(けんと)くん
です。
やはり双子なので、「士」という字を一緒にしたんですね。
「士」という漢字を調べると、
- シ
- さむらい
という読み方しか載っていないので、当て字でしょうか?
しかし、キラキラネームのような当て字ではなく、素敵な名前ですよね!
武智志穂の子供(息子)の名前の名付け親は?
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武智志穂さんの双子の子供、瑛士(えいと)くんと絢士(けんと)くんの名付け親は誰なのでしょうか?
調べたところ、名前を披露した投稿に「#パパからのプレゼント」というタグがついていたので、名前を考えたのは双子の赤ちゃんたちのパパ、すなわち武智志穂さんの旦那さんということになりますね。
旦那さんは井上大介さん。井上大介さんについてはこちら↓
2人の赤ちゃんが生まれた時、
- 兄 :2770g 48.9cm
- 弟 :2724g 47.5cm
だったそう。
ほぼ同じ大きさですね。
どちらがお兄ちゃんで、どちらが弟なのかについてですが、武智志穂さんはどの投稿でも
「えいととけんと」と、えいとくんの名前を先にしています。
タグでも「#えいけん」となっていますので、そこから考察するとお兄ちゃんが「えいとくん」弟が「けんとくん」ではないかと思われます。
そして2人は一卵性双生児ではなく、二卵性双生児。
お兄ちゃんはパパ似、弟くんはママ似だと武智志穂さんはコメントしています。耳は2人ともママの武智志穂さんにそっくりだそうです。
ちなみに武智志穂さんは双子の赤ちゃんを帝王切開で出産しています。双子の出産の場合、リスクなどを考えて初産婦は帝王切開が多いですよね。
傷も治らないうちから双子の育児は大変だと思います。しかし、子供がほしかったという武智志穂さん。とても楽しんで育児をしている様子がインスタグラムでは拝見できますね。
武智志穂の子供(息子)の名前の由来は?
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えいとくんとけんとくんの名前の由来については、まだ明かされていません。
えいとくんの「瑛」には「水晶玉のような玉」を表すとされています。そして「玉」には宝物、という意味が。美しく光り輝く宝物。
まさに2人の念願の赤ちゃんのことですね。
けんとくんの「絢」には「美しい様子」を表します。また、包み込むしなやかさのイメージも。
そして2人に共通する「士」には、「りっぱな男子」という意味が。
えいとくんもけんとくんも、美しいという意味が込められていました。
美しくあってほしい、というのは外見のことではなく、きっと内面のことだと思います。
キレイな心を持った、りっぱな男子に育って欲しい、という願いを込めて名付けられたのではないかと思います。
武智志穂の双子の子供に名前には願いが込められていた
いかがでしたでしょうか?
名前は生まれてきてもらう最初のプレゼントだと言われています。
一生ともにするものだから、親もたくさん悩んで、子供のためを思いたくさんの願いや気持ち、愛情を込めて名前をつけます。
武智志穂さんの子供もそういった想いのこもった名前をプレゼントされていますので、2人ともきっと幸せな人生を歩んでいくのでしょうね。
インスタグラムなどでの2人の成長の投稿が楽しみですね。