この記事は福地正A.rikとしての今後の活動内容について書いています。
10代、20代に圧倒的な人気を誇る「PRODUCE 101 JAPAN」。
国民が次世代のアーティストグループを作るという斬新なアイデアのもと生み出されたこちらの番組は、今までも人気グループを多数輩出しています。
そんな中、練習生の福地正(ふくちしょう)さんが名前をA.rik(エーリック)に改名したとの情報が、、。
名前を新たに再出発した福地正さんこと、A.rikさんの現在とこれからに迫ってみたいと思います!
Contents
福地正がA.rikとして再出発!読み方は?
https://twitter.com/XZN0337/status/1264791651009978370
PRODUCE 101 JAPAN練習生として注目を浴びていた福地正(ふくちしょう)さんことA.rik(エーリック)さん。
ダンスが好きという事もあってか、改名後の名前がかっこいいですね♪
2013年頃から地元の沖縄で唯一のボーイズアイドルグループ「KRAZY BOYS」のリーダーとして活動されていたA.rikさん。
グループ解散後はダンス&ボーカルユニットの「Ace of time」の一員として活動されてました。
自分の好きな事をひたむきに続けてきたんだなあ、とA.rikさんの芯の強さに惚れ惚れしてしまいます。
今回参加したプデュJAPANで夢を必死に追いかける姿が人気を呼び、ついにグループ所属決定!
今までは福地正として活動されてましたが、これを機に改名を決意されたそうです♪
福地正プロフィール
福地くんの事務所所属報告が一分PRの紙芝居の続編で胸が熱くなってしまった…最後の『つづく』が示す通りこれもゴールじゃなくてまた新たな物語のはじまりなんだな…#福地正 pic.twitter.com/1VIVxlslHe
— ぬなもち(日プ) (@nuna_p101) May 21, 2020
沖縄県出身のA.rik(エーリック)さんはとてもはっきりした顔立ちで、その凛々しいビジュアルに惹かれるファンも多い様です。
将来はジャスティン・ビーバーのように、歌って踊れるアーティストを目指しているというA.rikさん。
ダンスや歌が得意で、たびたびその実力をプデュジャパンで披露してくれてます。
「いつかレッドカーペットを歩きたい!」
その夢を叶えるため、日々努力を重ねているようです。
また、洋服のリメイクが得意でその腕前もなかなかのもの。
https://twitter.com/Sho3s2/status/1122828267642183680
買ってきた洋服を自分好みに色々アレンジされてるそうですよ♪
絵を描くのも好きだそうで、日プ内で自身の作った紙芝居を披露した事もあります。
見ていてとっても心が温かくなるA.rikさんの紙芝居は、彼の人柄がにじみ出ています。
書かれた絵がとてもほのぼのしていて、優しいお話と相まってすごく癒されます♪
A.rikとしての今後の活動は?
https://twitter.com/Sho3s2/status/1263788228525481986
PRODUCE 101 JAPANの練習生9人で結成された、吉本興業グループ“Snowtitle”に所属して、活動していく事が決定したA.rik(エーリック)さん。
各自得意な分野で活動を行っていくと発表されたこの会社で、A.rikさんはどんな成長を遂げていくのでしょうか。
ダンスや歌の実力があるので、本当にジャスティン・ビーバーのように世界に誇れるアーティストになるかもしれません。
はたまた得意な絵やリメイクで、デザイナーや絵本を執筆するかもしれません。
今回新たな出発を迎え、「生霊さんと一緒に、ひとつの物語を作っていきたい」とコメントされたA.rikさん。
いずれにせよ、今後の活躍がとても楽しみですね♪
正霊との絆
今宵は宴だー!!
今からみんなのよんで
いいね!してくね!前回漏れがあったから
今回もあったら
あとからまた教えてください☺︎︎☺︎︎ pic.twitter.com/Lk56GHePwv— A.rik(エーリック)✩⃛フクチショウ (@Sho3s2) May 23, 2020
おっとりとした穏やかな性格でもしられているA.rik(エーリック)さん。
そんな彼のファンは「生霊」と呼ばれ、強いつながりを見せています。
今まで多くの芸能人たちが、自分のファンに通称をつけてファンとの一体感を見せつけていましたが、A.rikさんのファンは生霊の愛称で親しまれています。
きっといつ、どこで、どんな状況にいても互いに支えあおう!
そんな強い絆が見て取れます。
実際A.rikさんのファンは彼の穏やかな性格の様に彼の事を優しく見守り、今回事務所に所属が決定した時も、ネット上は温かなメッセージに溢れかえっていました。
これからますます活動の場を広げていくであろうA.rikさんから目が離せませんね♪